完全無欠なコーヒー探求家です。
今日も、仕事や人生のパフォーマンスが最高潮になる、完全無欠なコーヒーを探求し、あなたに届けていきます。
新宿は、但馬屋珈琲店(たじまやこーひーてん)に行ってみた
今回僕が訪問したのは、新宿は但馬屋珈琲店(新宿南口店)。
実は、前々から気になっていたお店ではあるんです。
が、新宿南口方面って早々いかないし、行くにしてもだいたい打ち合わせがあり、すぐに家に戻るというパターン。
なので、行く機会に恵まれなかったのですが…今回たまたま時間が空いたので、但馬屋珈琲館に行ってみることに。
ちなみに僕…「丹馬珈琲館(たんばこーひーかん)」と勘違いしていました(笑)
どーみても、「但馬屋珈琲店(たじまやこーひーてん)」ですね(笑)
マラウィ芸者コーヒーを注文
で、今回注文したのは「マラウィ芸者コーヒー(720円)」。
まず、口に含んだ瞬間の…鼻に突き抜けるコクと苦味が圧倒的。
苦味とコクが、飲んだあとも10秒位残っているレベルで、かなりの力強さを誇るコーヒーです。
苦いもの好きの僕にとっては、「うわ、なにこれうま!!!!」と、思わず独り言を言ってしまうくらいの旨さ。
それでいて、コーヒーが出されてから10分位たち、冷めてしまってもその味は一向に衰えることがない力強さがあります。
ゲイシャコーヒー自体は、以前【プロント】でも飲んだことがあるのですが…
プロントのそれとは、段違いの旨さでした。
もちろん、それだけ値段は張るのですが、その価値があるコーヒーです。
これはテンションがあがりますなあああああ!!!
店内の雰囲気も、非常にテンションが上がる仕様
ちなみに店内もモダンな雰囲気で非常に良いです。
土曜日の昼間にも関わらず人も殆ど無いので…かなり落ち着いて作業もできます。
難点は、コンセントがないことか。なので、あまり長いせず、集中して短時間仕事するって感じでの利用をオススメいたします。
ということで、但馬屋珈琲店でした。
本当に美味しいので、ぜひ一度はいってみてください。
流石にこのレベルのコーヒーを味わうのは、お家では難しいかなーと思うので。